出産関係の話題が苦手でたまらない

出産関係の話題が苦手でたまらない

結婚して1年半になります。

セックスに嫌悪感があり、したいとは思いません。また、痛みやリスクを考えると出産にも強い恐怖があり、子どもも苦手なので、希望していません。

一方で、パートナーが欲しいという気持ちはありました。

婚活で感じた違和感

婚活を始めた頃から、子どもを希望するかどうかを聞かれる機会が、それ以前と比べて多くなったことが気になっていました。

婚活サービスで「子どもを希望しない」と伝えると、

「なんでですか?」
「そんなことを言ったら相手を切り捨てることになる」
「みんな欲しくて来ているよ」
「結果的にできなかったのではなく、最初からいらないというのは……」
「欲しい方がほとんどなので、お見合いを組めないので入会見送りでお願いします」

などと婚活カウンセラーから言われました。

子どもやセックスを望まないことについて理由を聞かれることや、自分のような考えを持つ人の需要が少ないことに驚きました。

理解のあるパートナーとの結婚後

その後、自分の考えを理解してくれるパートナーと結婚することができました。

しかし、結婚後はパートナーの友達から子どもについて聞かれることが増えました。

そのたびに理由を説明しても、理解に苦しむような表情をされることも何度もありました。

自分の思いを伝えているだけなのに

自分からすれば、考えを伝えているだけです。

それでも、残念がられたり、その後会話が途切れたりすることがあります。

子どもの話題になると場違いなように感じたり、居心地の悪さを感じたりします。

子どもの話題になりそうな場面に出向くのを避けるようにしても、完全に避けることはできません。そうした話題をひたすら耐えて聞いている時間が、辛いと感じることもあります。

伝えたいこと

子どもやセックス、出産についての話題は、プライベートなことであり、他人が踏み込みすぎるものではないと思っています。

こうした話題を聞いていて、気分が良くない人がいることは、少しずつ認知されてきているように感じます。

ただ、それは「子どもが欲しいけれど授かれない人」への配慮という意味で語られることが多いように感じます。

しかし、中にはセックスや妊娠、出産にどうしても嫌悪感を持ってしまう人や、そもそも子どもが好きではなく、欲しいと思わない人もいます。

そうした人がいることも、もっと知られていってほしいと思います。

・このコラムを書いた人お名前:みーちゃん
連絡先:ka.373@icloud.com
セクシャリティ:アセクシャル
年齢:30歳
性別:女性